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2009年9月18日 (金)

伝統構法 実大静加力実験B棟

B_2 茨城県つくば市で、「伝統的木造軸組構法 実大静加力実験」が行われました。

先月のA棟に続いて、今回はB棟です。昨年末に、今回の2棟とまったく同じつくりの建物に土壁をつけて実験をしましたが、今年は土壁をなくし軸組のみで、どこまで強度があるのか測ります。土壁と軸組みの強度分担割合を調べる実験です。

8月のA棟と比べると、モジュールが985mmから909mmになり、間取りはほぼ同じですが梁の組み方が違います。また、材料は小さい断面になりました。

同じ条件ではないので一見不思議に思いますが、A棟とB棟を比較するのではなく、昨年末の土壁がある場合と、今回の軸組だけの場合を比較します。

降っていた小雨もやみ、実験が始まりました。

前回よりも大勢の見学者が見守る中、建物の妻側方向から力を加えていきます。

最初は約500Kgで加力していきますが、もうこの時点で木が小さくきしむような音がしました。

建物の変位が280mmの時が最高の加力で、12.6トンでした。

この実験のデータで、伝統構法で建てられた家がB 増えていけばいいです。

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