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2009年4月26日 (日)

匠の会 木のふるさとめぐりツアー

Img_4382_r天竜区の山で、葉枯らしされた材の出材見学会が行われました。心配された天気も、山にいる間はなんとか持ちこたえてくれました。

匠の会のチェーンソーアートの名人が、切り株にフクロウの彫刻を実演したり、丸太がワイヤーに吊るされてロープウェイのように運ばれて出されるのを見学しました。

その後の昼食は、山の広場で山菜の天ぷら、山菜ごはん、ししなべに皆さん大喜びでした。旬の山菜は、タラの芽、コシアブラ、わらび、お茶の葉、わさび、ふき、うど、葛、しいたけ等々でした。天ぷら、おひたし、ごまあえなどの料理で美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

参加者の皆様、お疲れ様でした。

これからもいろいろなイベントを計画してImg_4367_rいますので、お楽しみに。Img_4356_r   

2009年4月24日 (金)

マルモ看板メンテ完了

Img_4390_r マルモ看板のお手入れが終わり、切り株の土台に据え付けました。

今回は、耐久性を考えて、看板に色の付いた防腐剤を塗りました。個人的には、木に色を付けずに、本来の色がだんだん灰色になって自然に馴染んでいくのがいいんですけどね。

今まではクリアの防腐剤だったので、文字の部分もお構いなしに塗ってましたが、色付きなのでそうもいきません。文字を塗るときに使った極細の筆で、文字周りを塗ったためとても大変でした。

着色の看板も新しい感じで実は気に入ってます。

2009年4月23日 (木)

材料検査

Img_4349_r

水窪町の天竜T.S.ドライの工場で、 東京のH社のU様邸に使われる杉の丸太梁の材料検査が行われました。

通常は角材の梁や桁が使われますが、リビングの上に丸太の梁がかかり部屋のアクセントになります。

2009年4月20日 (月)

しだれ桜賃挽き

Img_4345_rお客様持ち込み材を製材しました。2.6m、末口の直径が40cmの立派なしだれ桜です。

この木は、お客様のお父様が大事に育てていた木だそうですが、区画整理の為、やむなく伐採したそうです。とても愛着のある木だったので、今のところ使い道は決まっていませんが製材しておくそうです。こんなに大切にされて、木も喜んでいることでしょう。

柔らかく帯鋸の通りやすい杉、檜と比べ、堅い広葉樹は、とてもゆっくりと鋸を進めていきます。反ることもなくまっすぐ挽くことができました。Img_4348_r

2009年4月18日 (土)

マルモ看板 メンテ

Img_4335_r マルモ看板のお手入れをしています。2002年11月に作ってから、毎年欠かさず11月にやっていましたが、昨年はとても忙しくできませんでした。気付いたら数か月経っていて、今年の11月までやらないつもりでしたが、先日、断面からきのこが生えているのを発見し、急いで取り外しました。

ワイヤーブラシとサンダーで木目に沿ってこすっていくと、真っ黒の煤が浮き出てきて、黒の埃が取れると、白いふわふわした埃が取れ、さらにこするとようやくクスノキの粉になりました。前回は、白いふわふわの埃はなかったと思うので、木が傷んでいたのがわかりました。この段階で気づいてよかったです。

2009年4月17日 (金)

丸太積み

Img_4340_edited_r マルモの近くにお住まいのKさんから、「別荘の裏の杉の木を切ったから板に製材してほしい」という依頼があり、伐採現場に丸太を積みに行きました。

小川に沿って細い山道をどんどん進むと山を切り開いたところに出ました。ご自分で作ったという池には小川からの水や湧水がたまっていて、たくさんのワサビが植えてありました。裏山から集めた薪用の枝もきれいに積み上げてあったりで、まるでダッ○ュ村みたいでした。

伐採した杉丸太は、屋根の下地に使う杉皮をとってあり、つるつるです。

この丸太は、18×180mmの板に挽くのですが、現在建設中の小屋の羽目板にするそうです。自分の山の木を使えるなんてすごいことですね。

Img_4341_r

2009年4月 8日 (水)

出材開始!

Img_4174_r昨年の秋に伐採された天竜材の出材が始まりました。最低三か月の葉枯らし乾燥を終えた木の枝葉を落とし長さを切り揃え、一本一本吊り上げて、一か所に集めます。左の写真で釣り上げている木は、11mのとても長い材です。伐採せずに残してある木を気づ付けないように木が集められています。

山でもバーコードで管理していて、葉枯らし期間が三か月に満たない材は長いまま葉枯らしを続けています。Img_4170_r

2009年4月 5日 (日)

秦野市のS様邸

Img_4287_edited_r M建設さんのS様邸の見学会へ行ってきました。現場は神奈川県秦野市です。

花見のシーズンで、いたるところに満開の桜がとてもきれいでした。

構造材は天竜杉あらわしで、Jパネルの落とし込み工法の家です。大工さんの手刻みで建てられています。木をふんだんに使ってあり、壁も珪藻土で自然と気持ちのやすらぐ家でした。

通常は銅板でおおう破風板や、アルミを使う雨戸の戸袋や格子も、木を化粧で使っていて暖かみのある家でした。Img_4273_r

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