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2008年6月22日 (日)

家移りPARTY

P1030668_edited  M邸の家移りを祝う食事会に招待され行ってきました。お施主様のMさんとは以前から交流が深く、新築の家にもすでに何度かお邪魔しているのですが、何度行っても杉の香りがする和みの家です。無垢の杉のフローリングは、素足で歩くとより気持ちがいいのでみんな自然と裸足に。歩き心地最高です!

そしてみんなが驚くのは、雨の日にもかかわらず全然ジメジメしてないんです。壁や下地、床、天井、柱や梁に使われた杉が湿気を吸ってくれてるんですね。室内は梅雨とは思えないほどカラッとしています。

子供達も2Fの子供部屋で大ハシャギ!!ロフトに登ったり降りたり、部屋中毛糸をクモの巣のようにはりめぐらせてお化け屋敷なるものを作ってみたり…。大人にも子供にも楽しいひとときでした。P1030662

2008年6月14日 (土)

謎の昆虫

Img_3320ご存知ですか?この昆虫。体長30mmほど、よろいをまとったようなカチカチの体、鼻のようなものが(実は口です)地面まで長く伸びた姿はまるで象ですね。その名もゾウム シ、材木屋の害虫です!丸太に穴をあけ、卵を産みつけ、幼虫は木を食べ成長します。成虫は木の樹液を吸うようです。

マルモの工場でも探してもめったに見つからないんですが、人が近くを通ったり振動があったりすると、死んだふりをして、しがみついている製品から落ちてきます。逆に居場所がわかってしまうマヌケな虫です。ポトッと落ちてきてひっくり返って死んだふりをして、10秒程経つと、慌てだし大急ぎで逃げていきます。大急ぎといっても、ゴキブリを自動車だとすると三輪車くらいのスピードです。足の関節もぎこちなく、油の切れたロボットのような姿で動くので、にくめません。害虫とわかっていてもついつい見逃してしまいます。

カブトムシやクワガタ、カナブンのようにメジャーな昆虫ではないので、知人の子供に見せたら「すごっ!」っと言っていました。ゾウムシのヨロイは本当に頑丈で、興奮してはしゃいだ男の子が、フローリングでよろけて踏んでしまったときも、しばらく動かなかったもののやっぱり死んだふりでした。元気になったので、庭に逃がしてあげました。

P1030603_2

2008年6月13日 (金)

M邸完成!!

Img_3249マルモでプロデュースしたM邸が先日完成し、お施主様が無事引っ越しを済ませました。
この家はすごいんです。私達材木屋だけでなく、大工さんがみても設計士さんがみても素晴らしい家です。手前味噌ですみません。
お施主様はまだ34歳ですが、木が好きで、日本住宅が好きで、温もりのある家づくりをと、こだわり抜いて作った和風の家です。
全て新月期に伐採した天竜杉を使い、床も柱も無垢のまま、お米から生まれた自然塗料を塗っています。
座卓も囲炉裏も建具も、ロフトのはしごから階段の手すりまで全て天竜杉を使って手作業で作るこだわりぶり。
お施主様の強い思いが伝わる分、作り手にも気合が入りました!!
通常は新建材で作る床の間は、違い棚や地板、落とし掛け等も全て無垢の天竜杉。大工さんの手作りです。
妥協することなく、この家にふさわしいものを作ってくれました。
玄関に入ると、プンと杉の香り。心落ち着きます。和みます。
地元の木を使って、地元の人たちが作る自然な家。昔は当たり前だったことを今実践するのはなかなか難しいのが現実です。
素敵な家づくりのお手伝いができたことをとても嬉しく思います。Img_3312_4
Dscf1613Img_3242Img_3177

2008年6月11日 (水)

今夜は上弦の月

Moon00261梅雨の季節は、夜空を見上げても月は雲に覆われて、見えることは少ないですよね。
そんな日々が続きますが、今夜は右半分のお月さま、上弦です。これから一週間かけて、徐々に満月へと変 化していきます。ちなみにマルモのカレンダーは月の満ち欠けカレンダーです。
昔から全ての生命と、月の満ち欠けは深い関係性があるといわれています。満月に向かって、エネルギーが満ちあふれてきてはいませんか(笑)?

月の見えにくい6月、この周辺では新たに夜を照らしてくれる存在が・・・。
ゲンジボタルです。
水辺に行くと、たくさんの蛍が飛び交っていてとても幻想的です。動くイルミネーションのよう!
梅雨の憂うつな気分もふきとびますよ。 Hotaru_edited_4Img_3315_edited_3

2008年6月 4日 (水)

梅雨入りすると・・・

P1030031今週から東海地方もいよいよ梅雨入りしました。
雨の季節はなにかと大変ですね。
4年前にマルモ森下材木店では倉庫を増築しました。製品を保管するためです。
それでも製品の多さにはとても追いつきません。早く倉庫に入りたがっている製品も大勢います。
木を挽いてから、風が通るように1段ずつ桟積みして、3ヶ月間くらいは雨ざらしにして、杉の赤身に含まれているアク抜きをします。
その後は、雨にあたらないよう倉庫にしまい、半年間ねかせて自然に乾燥させるのです。
すると色ツヤのよい丈夫な製品の出来上がり。
・・・というわけで皆様のお手元にうちの製品が届くまで、最短でも9ヶ月かかっているわけです。
たかが木なんて思ってはいけません。
製品には一つ一つ私達の思いが宿っているのですヨ。

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