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2006年10月23日 (月)

優良木材住宅 完成見学会

Img_0896 10/21(土)、22(日)、23(月)と、浜松市引佐町で優良木材を使って建てた家の完成見学会が行われました。

浜松市では、市内で育って加工された木をたくさん使って家を建つと、最高40万円を助成してくれる天竜材の家/百年住居る(スマイル)事業(地域材利用推進事業)という制度があります。

この制度を利用するには、とても厳しい基準をクリアした木、優良木材を使わなければなりません。天然乾燥材で検査を受ける場合、特に含水率は厳しい数値が定められています。

このNさん邸は、見事検査をクリアし、助成を受けることができました。天竜杉をふんだんに使った心安らぐ家を、大勢の方が見学にいらっしゃいました。

また、このNさん邸は、虫がつきにくくかびにくいといわれている、「新月材」が使われています。Img_0885_5Img_0899

2006年10月22日 (日)

第4回しずおか環境・森林フェア

20061021001_210/20(金)、21(土)、22(日)に、ツインメッセ静岡でイベント「しずおか環境・森林フェア」が行われました。

天竜T.S.ドライシステム協同組合のブースでは、切旬である冬の新月伐採、長期間にわたる葉枯らし乾燥、製材後の長期間の桟積み天然乾燥、そして一本一本バーコードを付け、履歴を追跡できるシステムを説明しました。このバーコードには、本当に新月期に切ったのか、本当に長期間の葉枯らしがされたのかがわかるだけでなく、木が倒れた方向、どこで育った木かがわかる緯度経度、樹高、枝下の長さ等々、たくさんのことが入力されています。さらに製材日、製材寸法、お客様に出荷した日、どこの場所の柱や梁になったか、まで履歴を追跡できるようにしています。

また同時開催の静岡林業技術センターの研究発表会では、乾燥によって柱、梁に生じた割れで強度が落ちることはないという大変興味深いお話を聞くことができました。

とてもたくさんの人が私たちのブースを訪れてくれて、新月伐採の不思議、葉枯らし天然乾燥の重要性に耳をかたむけてくれました。どうもありがとうございました。

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