新月の木国際協会 総会
5/28(日)、東京都千代田区「千代田プラットフォームスクウェア」で、新月の木国際協会第二期総会が行われました。T.S.ドライグループからは、石川、榊原、森下が出席しました。
総会後は、元明治大学工学部教授の藤井石根氏の講演会があり、一般の人も大勢参加しました。
また、新月期(下弦から新月の直前までの間)と、満月期(上限から満月直前まで)に摘んだお茶をそれぞれ試飲してもらいました。満月期5/8(満月の5日前)と、新月期5/21(新月の6日前)のお茶を飲み比べてもらったところ、約80%の人が、
「新月期のお茶の方が味がまろやかだ」
「満月期のお茶の方が渋みが強い」
という感想でした。たくさんの人が、味の違いを感じたということは、月の満ち欠けが深く関係しているのだと思います。月の不思議な力がまたひとつ見つかりました。
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